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なくそう・減らそう糖尿病

なくそう・減らそう糖尿病:第6部・子どもの患者は今/2
 ◇学校で「食」の意識改革

 「今は手足が自由に動くし、ものも見える。あまり病気を重く感じていない」。5年前に2型糖尿病と診断された高校3年、佐藤孝之さん(17)=仮名=は今も、野菜や魚が嫌いで肉や揚げ物が大好きだ。「夏はアイスを食べずにいられない」と間食を続ける。随時血糖値(空腹でない時の血糖値)は1デシリットルあたり300ミリグラム前後と、健康な人の2倍以上だ。

 母の由紀子さん(49)=仮名=は「成長期なので、あれもだめ、これもだめではかわいそう。合併症になる恐れもあり、このままではいけないと分かってはいるけれど……」と、ため息をつく。

 文部科学省の学校保健統計によると、肥満傾向の子どもは増え続け、中高年の病気と考えられていた2型糖尿病になる子どもも増えている。「病院へ通って金を払ったうえ、『やせろ』『食べるな』と言われたくないと考える親子が多く、治療中断も目立つ」と、武居小児科医院(東京都武蔵野市)の武居正郎院長は指摘する。

 そんな中、東京都荒川区立ひぐらし小学校(高橋喜信校長)は「病気になってからではなく、小さい時からの食への意識改革が必要」と、生活習慣病にならない食生活の大切さを学校ぐるみで教えている。

 総合学習や理科、生活科などの時間を使い、全学年で年間を通じた食育のカリキュラムを組む。酪農体験から命の尊さ、ニジマスを使った授業から食物をはぐくむ環境の大切さ、米作りから日本の食文化や食べ物に感謝する心を学ぶ。毎日の給食を「生きた教材」と位置付け、ゴマや豆類を必ず使っている。

 同校栄養士の宮島則子主査は毎年2月、金髪のかつらをかぶって2年生の教室に登場する。「私はフランス人のショコラです。お菓子が大好き。野菜を食べなくてもタケノコの形のお菓子があるし、魚を食べなくても魚の形のお菓子を食べればいいのよ」

 最初は、たくさんの菓子に喜んでいた子どもたちが、まじめな表情になる。「そんなのばかり食べていると肥満になって心臓に良くないし、虫歯になるよ」「うちのお父さん、野菜嫌いで糖尿病になったんだよ」

 宮島さんは「子どもたちには自分の人生を大切にしてもらいたい。小学生の時に気付けば、大人になって『そんなこと知らなかった』と後悔しないで済むのでは。子どもが授業の内容を家庭で話せば、家族にも食生活を見直す意識改革の輪が広がるはずだ」と話している。【永山悦子】

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 ■体験談や連載の感想を募集

 糖尿病患者や家族の方々の体験談や、連載「なくそう減らそう糖尿病」への感想を募集します。発症からの期間や治療内容によって、日常生活の工夫や苦労はさまざまです。日ごろの悩みや、連載への希望などに関するご意見もお送りください。〒100-8051毎日新聞医療・健康取材班(住所不要)。郵便、メール(アドレスはページ上段)、ファクス(03・3215・3123)で。

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 イラストは、過食を警告するシンボルマークの「エンゼルピッグ」

毎日新聞より
 親が甘やかして、病気や肥満になる子だってたくさんいるでしょう。
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  1. 2007/08/24(金) 18:03:02|
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